国際大会レポート
|
||||
Home > 高校生向情報 > 国際大会レポート > 2010チェンジュMBC国際ジュニアロー20ドレース大会速報 > 6月17日 | ||||
2010チョンジュMBC国際ジュニアロードレース大会速報
|
6/17(天気:曇り) 第1ステージ6時に起床しスタッフで朝飯作りし、6時30分すぎに選手に朝飯取らせ試合前に再度ミーティングし確認した。 8時30分に宿泊先を自走でスタートポイントに向かった。 まずサインシートとギヤーチェック、ボディナンバーを確認した。 開会式9時30分から始まりスタート位置に9時50分に移動し、少し早めの9時55分に、103,82kmの第1ステージがスタートした。 レースはペースが速い展開で始まり、30キロ当たりで市川が落車に巻き込まれて集団が離れた、40キロで松田集団から切れる。さらに集団のペース上がり、70キロ当たりで山口が集団から切れるまた再度着き、また集団から切れる繰り返しでギリギリで走行していた。 75キロから集団から10名程度の選手が抜け出し、日本はいなかった。タイムラグ45秒でまだ追える圏内で集団が追った。 95キロ手前で十時が落車し集団に復帰したが、もう足がなかった。 98キロで山口が落車しチェーンが切れて終った。そして集団を山本引っ張り、トップ集団をのこり5キロあたりで吸収した。 ここから牽制が始まり集団スプリントに入った。中里がいい位置にいた、のこり200mで2位位置にいって最後前刺され8位でゴール、山本集団ゴールで26位、十時は1分遅れの54位でゴール、山口松田市川DNFで試合を終えた。 6名中3名が落車をし非常に激しいレースでした。 宿泊にもどりミーティングで初めて参加の選手が5名で他国の選手に強きで攻めてきて、選手は圧倒去れていた。 明日の試合も攻めるレースに望むように話しあった。 114人中75人が完走今日は宿泊場所が変わりました。シャワーなんとか出る場所でした。 REPORT:川越工 渋谷 |