国際大会レポート
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2010チョンジュMBC国際ジュニアロードレース大会速報
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6/18 第2ステージ6時30分に起床しスタッフ全員で朝飯作り。 7時には選手朝飯取らせ、荷物まとめて3泊したモウテルあとにした。 8時30分に自転車で自走で会場に入った。第2ステージは114,4kmが9時57分にスタートした。 最初昨日よりスロースタートで、20キロ付近で集団から6〜7名の選手が抜け出し50キロ付近吸収され、集団ペース上がり、60キロ過ぎで市川、山口が集団落車に巻き込まれて集団から大きく離された。 65キロで十時、山口が集団切れる。集団ペース上がりバラバラになり4つ集団にばらける。その中で山本がトップ集団に入った、中里は第3集団にいったが、集団から抜け出し第2集団まで上がって来た。 80キロ付近でトップ集団と第2集団はタイム差は40秒前後、さら90キロ過ぎでタイム差は2分以上にもなり、トップ集団は7人のけんせいが始まり、そのうち3人がカザフトップ集団引っ張てため足が余り残ってなかった。 韓国選手がタイペイ選手がアタックかけてさらに山本もアタックかけあいが始まったのこり1km手前でカザフがアタック掛けたもう一人のカザフ押さえられ100m近く離されただれも追えず山本追ったカザフ追い付いたがまたさらに韓国選手アタックし山本反応するし3位に入った。 中里は1分56秒差で11位でゴールした。他4人はDNFで試合終えた。落車の多い試合で2人ケガした。 これで山本が総合3位、総合は難しくなったため明日から山本リーダーとし明日レースに望む。 日本総合12位今回選手の力差が大きいがチームために明日試合参加させる。 REPORT:川越工 渋谷 |